裏同心ルンゼ アイスクライミング

  • 期間 2016-01-09~2016-01-10
  • メンバー L木村広(27期)、二見(27期)
  • 記録 木村広(27期)
 南八ヶ岳の裏同心ルンゼ(裏同心沢)にアイスクライミングに行ってきました。計画では、ジョウゴ沢を遡行し、硫黄岳へ抜ける予定でしたが、ルートを誤り、裏同心ルンゼを大同心基部まで遡行しました。このルートは、初級者向けのルートで、私たちの様な未熟なクライマーでも、アイスクライミングを楽しむことが出来ました。

 暖かな日差しの中、JR小淵沢駅に集合。マイカーで八ヶ岳山荘の駐車場に移動します。三連休の初日とあって駐車場はほぼ満車です。八ヶ岳山荘の駐車券には、コーヒー一杯無料のサービスが付いています。美濃戸口の林道入口は、満車の表示があり、通行止めとなっています。

02 美濃戸口の林道
 林道の様子です。積雪がありません。

05 大同心と小同心
 北沢ルートから見た大同心と小同心です。積雪があまり無く、岩肌が良く見えます。

06 横岳
 赤岳鉱泉の様子です。

 翌日早朝、気温は-10℃ほどで快適です。装備を整え出発します。目的のジョウゴ沢は、赤岳鉱泉から硫黄岳へ向かうルートに交差する3本目の沢です。1本目が大同心ルンゼ(大同心沢)、2本目が裏同心ルンゼ、3本目がジョウゴ沢です。ジョウゴ沢には立派な標識があります。ここでなぜか裏同心ルンゼに入ります。

10 F1
 F1の様子です。先行者が登攀しています。人気のルートだけあって、大同心基部まで多くのパーティーとすれ違います。

11 F2
 F2の様子です。ツインロープ30mを持参したため、マルチピッチで登ります。

15 大同心
 核心部のF5を登ると、大同心が眼前に聳えます。

16 F6
 F6の様子です。涸棚です。ここから大同心基部をトラバースして、大同心稜に至ります。

【行程】
1/9 小淵沢駅11:10=八ヶ岳山荘12:05~赤岳鉱泉15:40
1/10 赤岳鉱泉6:20~裏同心ルンゼ~大同心稜~赤岳鉱泉14:00

【感想】
■二見
 何度か通過したジョウゴ沢の入渓口、読図ミス(思い込み-他パーティーの流れ、コンパスでの未確認等)。結果的に幸運に無事赤岳鉱泉に下山。
 天候に恵まれて素晴しいコンディション、傾斜が70度を超す辺りからクライムが怪しくなる。この壁をクリアしないとリードが出来ない。細かい反省はいろいろありますが、数をこなすことでしか前には進めないでしょう。中々機会も作れないので気長に次に期待したい。
 大同心基部までパートナーが同行してくれたことに感謝します。

■木村
 積雪がほとんど無く、快適なアイスクライミングが出来ました。次回は、ジョウゴ沢を遡行したいと思います。

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